≪ ミラノコレクション | 交通広告とHowtoコンテンツ ≫
March 13, 2009 2:37 PM
ランチタイムなどに何気なく立ち寄るコンビ二。利用者にとっては安く、便利な外食のオルタナティブですが、メーカー側にとっては巨大な販売チャネルでありメディアです。今度東京ガールズコレクションが自販機の次にコンビニでロゴ入りのおにぎりを出すと聞いて、最初は違和感を感じましたが注意深くコンビニを見てみると一番良い選択かもしれません。単に売れる商材というだけでなくもっとも顧客接触時間が長いアイテムなんだと思います。
・コンビニの構造と主菜・副菜
大体のコンビ二は主菜・副菜(おにぎり、サンドイッチ、お弁当、サラダ等)のエリアに客が滞留できる面積をとっています。客は入店後真っ先にこのエリアを訪れ、自分が何を食べたいかを選びます。特に女性はカロリーの低いものから検討を始め、カロリー、価格、味・おいしさを比較しながら時間をかけて選ぶようです。コンビニの中で商品を検討する時間がも最も長いこのエリアは必然的に面積が広いのでしょう。
多くの客は主菜・副菜を選んだ後、デザート、飲み物を手に取ります。しかし、これらのエリアは通路としての役割も果たしているため、検討に時間がかけられません。短かい時間で目に入り、手にとってもらうための工夫が必要です。飲料のオンパックのおまけなどが成功しやすいのもこれが理由でしょう。
・いかに選択肢に入るか
コンビニで販売している飲料、デザートなどの製品のプロモーションを行う際は消費者にいかに主菜・副菜を検討するタイミングで選択肢を受け入れてもらえるかが重要なポイントだと思います。特に女性が長時間、カロリーを気にしながら商品を選ぶ点は購買につなげやすいはずです。
あまりWEBとは関係なかったですが、ページ毎の滞在時間の分析やランディングページからの転換なんかにも応用できる考えかただと思います。
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