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April 14, 2009 6:24 PM
先週、電通が510億円の特別損失と、創業以来の赤字に転落する可能性を発表しました。そのうち377億円が仏ピュブリシスの株式評価損との事ですが、株価はそこまで大きな下落には見えません。むしろこの経済危機の中ではそこまで悪い下げ率では無いような気もします。その株を15%所有する事でそこまでの損失が出て、巨大広告代理店が赤字に転落してしまうのでしょうか?博報堂も利益100%減を発表しました。サカスへの引っ越しが理由として挙げられていた様ですが、引っ越しを知らなかった訳ではないでしょう...どちらにせよ、「本業の不振が理由では無い」という事にしなければいけないのだと思います。
消費者と一般企業の成熟による広告マーケットの縮小は不況によって急激に加速しました。スマートな消費が定着した今、消費が元に戻ることは無いでしょう。広告代理店もラグジュアリーブランドのように新しいビジネスモデルを(いくら小規模でも)模索しなければいけないのですね。
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