≪ ラグジュアリーブランドは直ちにWebへとシフトせよ | ただ「広告を買う」という考え方は捨てよ ≫
October 29, 2009 11:44 AM
PRと言えばメディア露出を獲得するための活動のように受け取られているように思えます。パブリシティの引換えに純広告の購入や接待を行い,広告媒体とのリレーションを維持することもPRの仕事の一部かもしれません。しかし,PRはPress RelationsではなくPublic Relationsの略。話題やニュースを作り,消費者同士の情報発信(交換)を通じてブランドを創ること。そんなプロデュース的な仕事こそがPRです。
消費者という第三者からの客観的(かつ自主的)な情報発信がキーであるPRにとって,消費者自身が情報発信力を持つWebは最も重要なメディアと言えるでしょう。大量の消費者とのダイレクトな接触や細かいセグメントに応じて個別に行えるアプローチもWebを通じたe-CRMが可能にします。リーチという面ではまだまだ企業の広告・広報戦略のなかで軽視されるWebですが,その特性を十分に活かすことができればPRこそが最も早くWebを中心にシフトするべき活動なのかもしれません。
http://www.ficc.jp/cgi-bin/mt4/mt-tb.cgi/179
Comments and Trackbacks